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ハートで勝負!・・by 美雪

カウンセラーとして大切な心の持ち方

こんにちは。コース生の高橋美雪です。
少しずつ秋の気配を感じる季節となってきましたね。

先日私は、念願だった森林浴に行ってきました。

ハートで勝負!

こちらは、那須の茶臼岳山頂付近からの景色です。
心も身体も、ついでにお腹も満たされて、エネルギー満タン! で帰ってきました。次にまた自然を訪れる機会が、今からとても楽しみです。

前回の記事( → 「久しぶりの登場です」)でご紹介したように、私がカウンセラーとなってから半年が経ちました。あっという間の半年間でしたが、患者さんと向き合いながら、私が何度も感じる思いがあります。

「あの頃、こんなカウンセリングに出会いたかった。
こんな風に、自分の気持ちを受けとめてもらえるような存在が欲しかった。
一緒に解決していこうねって言って欲しかった。
支えて欲しかった、応援して欲しかった。
こんな場所があったら、そんな人に出会っていたら、私はどれほど救われただろう」

そんな、泣きたくなるほどの気持ちです。

私は思春期の頃、うつを経験しました。誰かに分かって欲しくて助けを求めましたが、分かってもらえた気がせず、うつを治したい一心で、当時相談に行った病院で医師のアドバイスに従って、毎朝休みなくジョギングを続けたりもしましたが、当然治りませんでした。どうしたら楽になるのだろうかと、長い間もがき苦しんでいたのです。
これらの気持ちは、過去の自分から湧き出てくる想いでした。

カウンセリングの中で私は、過去に心の底から望んでいたことを、かけてもらいたかった言葉を、自然に、目の前の患者さんに伝えていました。まだカウンセラーとしての経験は浅いですが、私の中にある大事な気持ちであり、大切な過去であることを、理屈ではないところで感じていました。

私は先日、そのことを伊藤先生にお伝えしました。すると先生は、このようにお話しして下さいました。

「カウンセリングをやるうえでの心の持ち方として、とても大切な事をあなたは掴んでいると思います。自分だったらこうして欲しかったというベース、これはすごく大事なんですよ。私の中からそれが消えたことは一瞬もないです。
自分が求めていたものを、人も求めるに決まっているんです。本当は求めているのに、求めていることすら気付いていない人も多いから、そういう場合は、本当は求めているんだよというところまで誘導しなければいけないけれど、基本、人が求めているものは同じなんですよ。
その精神が、あなたのカウンセリングをクオリティの高いものにしているんだと思います。技術やノウハウじゃなく、本当の意味での、私の言うクオリティです。世間一般のカウンセラーたちが学んでいるようなノウハウを私は教えたことはなくて。そういう意味で、一番大事なところを掴んでいると思います」


先生の言葉を伺い、先生が一番大事にされていることを自然に大事にできていたのだと、私は嬉しい気持ちになりました。
私は、先生が教えてくださることを、私を介して目の前の患者さんに伝えることができるカウンセラーになりたいのです。

まだまだ新米ですが、これからもハート勝負! で日々精進していきたいと思っています。

高橋 美雪
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久しぶりの登場です・・by 美雪

10年の眠りから覚めました

こんにちは。コース生の高橋美雪です。
長かった梅雨もようやく明けましたね。
私はテレワークで外出の機会が減り、雨続きのお天気も相まって気持ちも籠りがちな毎日でしたが、そろそろ自然の緑に触れてエネルギーを全身にチャージしたい! と思う今日この頃です。

  IMG_0758背景修整後色調変化トリミング済み320 240

実は、公式ブログには久しぶりの登場となります。
何を隠そう、昨年末の3daysでストリップを披露したのは、この私です!( → 「表現の先に」
この普段の写真からは、ストリップなんて想像することができないと思いますが…。
今思い返してみても、あの時の私は大胆で潔かったです。何の縛りも制限もなく、自由でした。


  写真2(自己紹介記事)320×240

すべてをさらけ出して、ただただ音楽に身を委ねていた数分間、とても楽しくて、まるで時が止まってしまったかのようでした。その時の感動は、今でも忘れられません。
今年の3daysも、さらにパワーアップした自分をお見せできるよう、精進したいです。

私は、2011年に伊藤先生にお会いしてから、スクール7期生としてスタートしました。
その後一度はコースを離れ、当時の認定ティーチャーのセッションを受けていましたが、再びコースに返り咲き、数えると今年で10年目となります。
自分が何をしたいのか、どこに向かいたいのかも分からず迷走した時期もありましたが、諦めずに学びを続けてこられたのは、伊藤先生の存在と教えがあったからです。

以前は、人と関わるのが苦痛で、とにかく苦しくて生き辛かった私です。
常に目が虚ろで、心ここにあらずの状態が多く、頭の中で妄想を繰り広げているのが普通でした。人とまともにコミュニケーションをとることすら、出来なかったのです。

そんな私も現在は、心の問題で悩む方に寄り添い、共に道を模索するカウンセラーをさせていただくまでになりました。

これからこちらのブログでは、カウンセラーとして日々患者さんと向き合う中で感じていることや、人格統合の取り組みについてもご紹介していきたいと思っています。
どうぞ宜しくお願いします。

高橋 美雪
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私のなかの太陽・・by 太田

チャイルドケア奮闘記

こんにちは、コース生の太田です。
5月に入ってから急に気温が上がり、暑さを感じるようになったと思ったら、急に寒くなったりして、4月同様なかなか天候が定まらない日が続いています。
また新型コロナの影響でも出かけることがままならない日も続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

今回は私のチャイルドケアについてお伝えしたいと思います。
私のチャイルドの「ちい」(3-4才)は今では天真爛漫で、思ったことをストレートに言ったり、怒ったりすねたり笑ったりと表情豊かに見せてくれる可愛い女の子です。
普段からこの「ちい」に教えてもらうことがとても多く、私にとって本当に大切な存在になっています。

「ちい」は10年近く前、当時伊藤先生が主催されていた2daysセミナー内の、誘導瞑想で初めて会った時は、牢の中で人形のような、感情も身体も何も動かない状態で私の前に現れました。
古いテレビの前で動かない彼女を連れ出し、今まで放置してきたことを謝るところから私のチャイルドケアはスタートしました。
セミナー内で伊藤先生からは毎日チャイルドに会いに行くことの大切さを教えていただいたのですが、当時の私は毎日がてんやわんやで、どう考えても毎日会いに行くことが無理としか感じられませんでした。
毎日会いに行くと約束しても嘘にしかならないように思え、私はこのチャイルドに「毎日は会いに来られないけれど、絶対忘れないし、助けるからね」と伝え、チャイルドケアをスタートさせたのでした。
当時、私のペースでケアを行いましたが、「ちい」は人形のような状態からは脱したものの、常に敵意に満ちた目でこちらをずっとにらんで、口をきかずに立っていたものです。

それから1年ほど過ぎて当時名古屋に住んでいた私は、一人でやることに限界を感じ、名古屋で行われていた認定ヒーラー主催の勉強会に参加するようになりました。
勉強会では皆が当たり前のようにチャイルドケアの報告をしており、チャイルドケアとは本当に目の前にいる子供に接するように、実際にお菓子を買ってあげたり、おもちゃを買ってあげたり、チャイルド人格になりきって遊んだりする必要があることや、子供の頃にやりたくて出来なかったことをすることを知りました。
それまでイメージの中だけでケアするものと思い込んでいた私は、かなりびっくりしたものです。

それからというもの、私も幼い頃の自分がかつてして欲しかったことをしてあげたり、もう一人のチャイルド人格「律」と一緒に、欲しいと私に伝えてきたぬいぐるみやクリスマスのお菓子セット、日々のおやつなどを買ったりして、チャイルドたちが喜ぶことをしたのです。

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こちらは「ちい」にねだられて買ったぬいぐるみです。
大分汚れてしまいましたが、「ちい」はこのぬいぐるみが大のお気に入りで、とても大切にしており、今でも視界に入る事でとても安心します。

またチャイルド達のおねだりでも、無理な時はどうして無理かを話して伝え、理解してもらいながら代わりに何ができるかを模索しました。
こうして真剣に向き合うことで段々「ちい」にも変化が見られ、憎まれ口をきいてきたり、嫌だとかあれが欲しい、嬉しい楽しいなどの素直な気持ちを表現するようになっていったのです。

またある時に伊藤先生から、先生のチャイルド人格が幼稚園に通い、今は小学校に通っていると伺った時には、「ちいも幼稚園にかよいたい!」と言い出しました。
私は先生に倣ってインナーワールドの幼稚園に通わせ始めたのですが、「ちい」は幼稚園バスに嬉しそうに乗っていったり、幼稚園で教えてもらったという歌を歌ってくれたり、それはとても楽しそうでした。
それから2年ほど通った後に、「ちいはもうそつぎょう(卒園)したから、幼稚園にはいかないよ」と言い出しました。小学校は「ちいが行くとこじゃないもん」といって、ずっと私の傍にいるようになったのです。
こうして天真爛漫で、素直に色々な感情や表情を見せてくれるちいは、私がごちゃごちゃと思考に囚われているようなときでも、彼女に意識をむけるとすぐに思考の霧が晴れ、自分がどうしたいのか、どう在りたいのか、何を求めているのかハッキリさせることが出来、常に暖かい気持ちを思い出させてくれる、私の中の太陽と言うべき存在になったのでした。

この「ちい」については最近、衝撃の事実が判明したのですが、それについては次回の記事でお伝えしたいと思います。

太田 貴子
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花を咲かせる・・by 谷川

精一杯の姿から

こんにちは。コース生の谷川です。
新型コロナウイルスの流行も少し落ち着きを見せてきました。まだまだ第2波に備えて油断が出来ないところではありますが、ほっとした方も多いのではないかと思います。

突然ですが、皆様は花がお好きでしょうか?
今回は、私が花を眺めながら思い出した先生の教えを皆様にシェアしたいと思います。

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これは先日私が近所の生花店で買ってきた花です。私は昔から花が好きで、つい色とりどりに咲く花々に見入ってしまいます。その美しさだけではなく、精一杯生きている歓びを表現しているかのような姿に思わず感動してしまうのです。

この「精一杯」という言葉、私が今一番大事にしていることです。そのきっかけは先生がされた二つのお話でした。
一つ目は私が「美しく生きたい」という思いから、「人はどういうときに美しいのでしょうか」と質問をした時のお答えでした。
先生は、「精一杯に努力をしているときにこそ、人は輝き、感動を呼ぶものです。出来ていることが素晴らしいのでは無く、一生懸命にやっている姿にこそ人は感動する。ある意味で未熟であるからこそ美しいのです」と仰いました。私は目から鱗が落ちたような気持ちで、そのお話を聞いていました。今思い返すと、私が「未熟でもいいんだ」と思えた最初のきっかけだったように思います。

二つ目は、私が診察をするときに不安を感じることについて相談をしたときです。私は人からどう思われているかという事ばかり考えていて、診察している時もいつも「失敗するのではないか、人から批判されるのではないか」と思うと不安で仕方がありませんでした。
先生は、「あなたは、自分がどう思われるかどうかばかり考えているから不安になる。私ならば目の前にいる人に常に精一杯だから不安になどならない。相手のために最大限力を尽くしたいと精一杯やっていたら、自分の事を考える余裕なんて無い」とお話をされました。

私はその時、すぐには先生の言葉の意味が理解出来ませんでした。ですが先生の仰るとおり、「とにかく精一杯やろう、自分の評価は精一杯やりきれたかどうかで決めよう」と思い、努力を始めました。
すると段々に、先生の仰っていることが分かるようになってきたのです。相手のために可能な限り尽くそう、と思っているうちに確かに自分の事など考える余裕が無いこと、そして「最大限やっているならば、それを誰にどう思われようと気にならない。自分は精一杯やっているのだからこれが限界だし、それが私の実力だからそれでいいのだ」と思えるようになってきたのでした。人の目ばかりを気にしていた私にとってこれはとても大きな変化で、不安を感じないようになっただけで無く、精一杯やった分だけ自信が積み重なっていき、成長の土台ともなったご指導でした。

ところで、「花開く」という言葉は人にも使うことがあります。
私はこの言葉が好きで、日本人が生み出した最も素晴らしい表現の一つだと思います。精一杯な生き方こそが最も美しく、人を感動させるものだということは昔から同じなのだ、ということの証のように思います。

ちなみに、私のチャイルドである「てつ」も草花が大好きで、歩いていると二人してあちこちに咲いている花に目を奪われ足を止めてじっと見入ってしまうことがあります。

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こちらはイヌフグリです。どこにでも咲いている花ですが、私は昔からこの美しい色、小さくて可憐な姿が大好きでした。私がこれだけこの花に魅入られるのもこの花が精一杯生きていて、生命力に満ちているからだ、と思うのです。

先生から教えていただいた「精一杯」という言葉は、私にとってもはや生きる指針になっていると言っても過言ではありません。日々を精一杯やりきって積み上げていった先に、いつか花を咲かせる、そんな美しい生き方をしていきたい、と思います。

谷川 徹也
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人格統合が起こす奇跡・・by 谷川

チャイルドと共に

こんにちは。谷川です。
すっかり暖かくなって、桜が綺麗に咲き始めましたね。

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私はこの時期はうきうきしてしまいます。
私のインナーチャイルドである「てつ」が植物を大好きなので、花を見つけては大喜びするからです。

今回は前回に引き続き、てつの変化と伊藤先生からの新たなご指導についてお伝えしたいと思います。

前回、てつが不安になることが無くなり、私の心を温めてくれる存在になったことをお伝えしました。それから私はてつといつも楽しく会話していたのですが、ある日急にてつが話さなくなったのです。てつは私の胸の中でぎゅっと丸くなり、すやすやと寝ているようでした。身体も以前よりも小さくなり、クリスタルのような美しい光を放つようになっていたのです。

不思議な変化でしたが、この子は何か変わろうとしているんだ、と思ってそのまま様子をみました。するとてつはさらに小さくなって、私の下腹部へと移って眠るようになり、それがしばらく続いた後、いつの間にか再び私の胸の中に戻っていました。
私がケアし続けた事でこの子は私をお母さんと思い、私の子供として生まれ直そうとしてくれているのだな、ということだけが分かりました。

眠っているてつの背中を撫でると、背中に羽のようなものが生えているのが分かります。伊藤先生は、『人格統合vol.1』でご自身のチャイルドが、徹底的にケアをし続けてきたことで、先生を守る天使となって生まれ変わったことを書いていらっしゃいます。この子もそれを目指しているんだな、と思うとさらに愛おしさが湧いてきて、私はいつもいつもてつの背中を撫でるようになりました。

そんな時期にセミナーで、先生からびっくりするようなご指導がありました。
先生は、私が「涼子」としてずっと人格統合を進めており、1年以上にわたり積み上げ成長していること、「涼子」が出ていると以前のように物事を軽く捉える癖や、プライド的な部分が出てこないことを評価され、「涼子」と「てつ」だけで生きることをご指導されたのです。

それは先生が、「プライド人格としてカルマを選択する生き方を続けた結果、魂のブループリントと共にその人のスピリットが消失する」 という例をいくつも目の当たりにされたことからのご指導でした。
それならばその逆もあるのではないか、つまり純度が高い生まれたばかりの「涼子」とチャイルドの「てつ」の二人だけで今後生きて行くことにより、プライド人格が消滅することがあり得るのではないか、と仰ったのです。

先生は「涼子の場合、生まれて1年という未熟さから起こる問題点はつきまとうけれども、プライドカルマを1から清算していくよりもずっと現実的に思える」とも仰いました。

私はその場で躊躇無く「もしそのような事が出来るのであれば、そうしたいです」と答えました。決して簡単なことではないかもしれませんが、愚かで醜いプライド人格を変えて行くことがどうしてもできず頭打ちしてきた私にとって、それが叶うのならばこれほど望ましいことは無いと思えたからです。

それ以来、私は「涼子」と「てつ」だけで生きよう、と決めました。「他にも一緒に連れて行きたいと思う人格がいるならば、連れて行ってもいいけど」と先生は仰いましたが、私は「てつだけでいいです」と答えました。
ずっとプライド人格に屈し同化してきた他の人格を連れて行く気にはなれませんでしたし、私にはてつから与えてもらえるものだけで、十分に思えました。

今、過去の私を知る人達に久しぶりに会うと「まるで別人だ」と驚かれるほど、外見も中身も変わりました。会ってもすぐには分かってもらえず、話していても雰囲気が前よりずっと柔らかくなったと言われます。最近では自分の性別が男なのか女なのかも分からなくなってきましたが、女性らしい自分もしっくりきていて、それもいいな、と思っています。これらの変化はまさに、先生が生み出された「人格統合」が起こした奇跡です。

私とてつが今後どうなっていくのはまだ分かりません。ですが、先生が示して下さるこの道が愛へと向かっていく道だということはよく分かっています。てつはいつか目覚め、私を守り、導いてくれる存在になっていくのでしょう。
私も日々成長を続け、いつかてつとともに本当に愛を示すことが出来るような人間になっていきたいと願っています。

谷川 徹也

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