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セミナー日程訂正のお知らせと、お詫び・・by 依田

こんにちは。認定コンサルタントの依田です。

アースカレッジの公式ホームページ内のInformationに記載されている、10月開催の1dayセミナー日程に誤りがございました。
下記のとおり訂正いたします。

「10月1dayセミナーの日程」

(誤)  10月1日(日)
【正】  10月8日(日)

こちらのページも合わせてご確認ください。→「1dayセミナー

皆さまには、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
ご不明な点などございましたら、アースカレッジまでお問い合わせください。

電話 : 03-5460-8820
e-mail : info@earth-college.com


依田 真由美

霊的探求お笑い道・・by 宮地

えっ、これでいいの?

みなさん、こんにちは。リーダー養成コース生の宮地文也です。
こうして記事を書かせていただくのは数年ぶりで、とっくにお忘れの方もいると思いますが、実はまだ頑張っています。

私が伊藤先生のもとを訪れたのは、精神科医としてトラウマに苦しむ患者さんとの関わりに悩む中で、精神世界に何かヒントがあるのではないかと感じていた時期でした。先生のご著書を読み、人格統合というメソッドに出会い、ぜひ直接教えを受けたいと、当時のリラ・アカデミーの門を叩いたのです。

そうして学び始めてから7年目になりますが、卑下や自責のパターンが強く、カルマ清算をするうえで炙り出される自分の実態を受け止められずに、低空飛行を続けてきました。気が付けば、うだつの上がらないコース生の代名詞のような存在となってしまっていました。

そんな私が、今、変化しているみたいなのです。それは、決してカッコいい変化ではないのですが‥。

きっかけはノアブログの記事で紹介してもらった、今年の3月の出来事からでした。あの時私は、先生の役に立ちたいとの思いと、でも、何をどうしたらいいか分からない自分の情けなさが極まり、涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、訴えました。
そうすると、先生を始め、その場にいたみんなが笑い出すのです。真剣に胸の内の切実な思いを伝えているのに、みんなは腹を抱えて笑っている。あまりに意外すぎる展開でしたが、この時から、私のなかの何かが開花してしまったようなのです。

先日の『人格統合強化セミナー』でも、こんなことがありました。私はセミナーのテーマが、『四畳半一間からの脱出!』だと知ったときに、「自分は四畳半一間どころか、ゴザ一枚みたいなところでぶつぶつ独り言を言っているか、せいぜい対面で話しているような状態」だと、自分でも情けないと思いながらも、コース生同士がやりとりをするコミュニティブログに書き込みました。
すると、セミナーが始まって早々に、認定コンサルタントの依田さんをはじめ、みんなから「ゴザってなんだよ!」「ひとり一人そこに呼んで話してんのかよ!」と総ツッコミを受けてしまい、先生も私の人格がいる世界のあまりの狭さに驚かれ、やはり爆笑の渦になってしまったのです。

その後の、人格にズームしていくワークでも、人格の姿がどう見ても『子泣きじじい』のような男だったり、他の人格にズームすると、黒づくめの男たちに追いかけられるシリアスな場面だったはずなのに、急にその男たちがコメディ映画の『ブルースブラザーズ』のように陽気に歌って踊り出し、何故かいいヤツになってしまったりということがありました。
そんなヴィジョンを見た私は、皆の重くてドロドロした人格統合と違うことに戸惑ってしまい、先生に質問をすると、先生は笑われながらもこう話されました。

「お笑いの種が開花しちゃったみたいだね。でも、お笑いって偉大で、ユーモアをもって人生を笑い飛ばすことができるのも一種の悟りの境地。笑いのツボにはまった瞬間、それまでのドロドロした世界は何だったんだと一瞬で変容が起こったりする。一流のお笑い芸人たちは、ポジティブ逃避しているようには決して見えない。ネガティブな感情も過去の苦労もそのすべてを受け入れたうえでなければ、笑いにも深みは出ない。あなたはお笑いに生きる魂なんじゃないの? あなたと私のプロセスは違っていい。覚醒や統合へのプロセスは、100人いたら100通りあってよくて、一人ぐらいお笑い路線がいたっていい。ノージャッジでやってごらんなさい」

私は、「えっ、これでいいの?」と一瞬、狐につままれたような気持ちになりましたが、先生や皆が大爆笑している姿を見て、「これでもいいんだ…」と全身の力が抜けてホッとしたのです。

隠さず心の内をありのままに話すことで、みんなが笑い出す。7年目にして自分こんななのかと、さらに情けなくもなります。でも、その情けない自分をみんなに笑ってもらえる。ありのままで受け入れられているんだっていう、その場のなんともいえない温かい空気に包まれ、それまでにない安心感がありました。
「ちゃんとしなきゃ」とがんじがらめで窮屈になっていたハートが、ほわんと緩んで、50歳を目前にして、赤ちゃんに生まれ直したような気分です。

自分なりに、あるがままを表現して、みんなが思わず笑ってしまう。そんな霊的探求のお笑い路線を、これからもノージャッジで進んでいこうと思います。


宮地文也

人格統合、さらなるステージへ・・by 高橋

密着取材でズームイン!

こんにちは。リーダー養成コース生の高橋恵子です。

7月のライブセミナーでは、伊藤先生から、主人格についてのご講義があり、参加者全員にかつてない意識のシフトが起こりました。主人格を自覚することで、自然と人格統合が促され、展開していくことが分かり、全員が確実に変化を実感しているなか、8月に開催された『人格統合強化セミナー』では、さらに私達の人格統合に、これまでにない進展がありました。

私達は、『人格統合vol.1』に書かれているような宇宙的スケールの人格統合に憧れながらも、いつまで経っても4畳半一間のなかでごちゃごちゃ人格統合をやっているようなレベルから脱することができずにいました。

今回のセミナーでは、いかにして伊藤先生の人格統合に近づけるのかをテーマとして、何も糸口のない状態から、伊藤先生が一日かけて道を示して下さいました。

セミナー当日、伊藤先生はまず、私達が実際にどのように人格を捉え、内側でどんな世界を見ているのか、一人ひとりに聞いていかれました。

全人格、もしくは数人の人格が同じ家に住んでいる人。ヴィジョンが見えず、人格の存在だけ感じられる人。なかには、数年間取り組んできながら、4畳半どころか、人格達がずっとゴザ一枚のうえで会話をしているという参加者もいて、「あなた、そんなところでずっとやってたの?!」と、伊藤先生もびっくり仰天され、会場が笑いの渦に包まれる場面もありました。

主人格を自覚できるようになって以降、それぞれ進展している様子はあるものの、誰もがショボい人格統合から抜けられずにいることが、ここでも明らかになりました。

私自身は、全人格が同じ家に住んでいて、主人格を捉えられるようになってからは、1人の人格が突如エジプトに旅に出るという、これまでにない変化がありましたが、旅先でキャンプをしたままで止まっていました。

それに対して伊藤先生は、「人格の目線にもっとズームインして、その感覚にグッと入り込んでいくんです。例えば、人格の誰か一人が旅に出るとなれば、私なら、ドキュメンタリーの密着取材班のように毎日毎日張り付いて回る。人格のリアルな感情を共有しながら、日々追い続けることで、必ず自然と展開していくはずなんです」と話されました。

さらに、「ズームインすることで、ザワザワしたり、この先に何かハードな展開が待っているのだろうと、未知の世界の扉を前にして怖くなるような感覚がある。そこを思い切って開けるんです。そもそも人格統合は、カルマ清算を促すメソッドなわけで、カルマ清算が必要な過去生やヴィジョンなんて、ドロドロしているに決まっている。そこに飛び込む覚悟があるかどうかであり、過去にとどまって苦しんでいる自分に対してどう在りたいかと、自己愛を問われてもいる。そして、人格を動かそうという意識ではなく、人格が進化するのをただ許すように、優しく背中を押すかのような主人格の目線で見続ける。そう在れば、人格統合は自然とどんどん進展していくはずなんです」 と、先生ご自身の感覚と、私たちが捉えている感覚との違いを手繰り寄せるようにして、話されました。

それをお聞きして私は、未知の領域に足を踏み入れることへの怖さに、二の足を踏んでいたことが自覚されていきました。そして、少しずつ腹が定まっていくのが感じられました。

実際に人格にズームインして、ヴィジョンを追っていくワークでは、先生に教えていただいたように、内側の感情を感じながら、グッと人格に密着していきました。
すると、それまで感じたことのないほど、時間や時空を超えたところで、大きくヴィジョンが動き出したのです。

エジプトに旅に出て、キャンプをしていただけだった私のなかの人格が動き、大きなピラミッドの中に入っていきました。後ろも前も何も見えない暗闇のなかで、突然、様々な光景が目の前に展開していきました。過去生から何度も経験してきた宗教を通して、「闇」から逃れるように生きたいくつもの転生を、駆けめぐるように旅していたのです。 私がずっと恐れ、踏み込むことができなかった闇とは、「こうしないと地獄に落ちる」「断罪される」という、宗教による刷り込みでした。

目まぐるしく変化していくヴィジョンに圧倒されたかと思うと、また、ピラミッドのなかに戻り、フラフラと暗闇のなかを歩き出しました。そして、闇への恐怖で、次第に立ち上がることもできなくなり、自分がどうしてここにいるのかも分からなくなっていったのです。

自らの意思で踏み入った闇の中で、目的を見失い、身動きができなくなっている人格の様子は、カルマに呑まれては目的を見失ってしまう、霊的探求者としての今の自分の姿そのものでした。そのあまりの滑稽さに、私はあ然としました。

そして、私はこの闇に飛び込み、探求したいという思いを持って今生生まれてきたのだとはっきりと感じられ、どっしりと地に足が着く感覚になったのです。

セミナーを受けてからというもの、私の人格達は、これまでにないほど深い領域に踏み込んでいっているのを感じています。

激しい感情が噴き出したり、沈み込むような重さを感じたりしますが、人格達がこれからどうなっていくのか、どんなふうに統合されていくのか、奥底から探求心がかき立てられるのを感じています。

これからも、日々人格達が巻き起こすドラマに密着しながら、新たなステージにシフトし、人格統合を通じてハート力を養っていきたいと思います。


高橋 恵子

実に長い道のりでした!・・by さやか

驚きの変容から、コース生へ

みなさん、はじめまして。リーダー養成コース生の高橋さやかです。
今回、はじめて記事を書かせていただくことになりました。
コース生になって2年目になる私ですが、こうしてコースに入り、先生のもとで学ばせていただけるようになるまでの道のりは、本当に長かったです。
今回は、私が念願のコース生になるまでのことを、お伝えしたいと思います。 

私は小さい頃から、表面的には勉強のできる良い子でしたが、常に周りの人たちに馴染めず、不安を抱えていました。そんな自分の気持ちを親に聞いてもらえないことがずっと苦しく、感情を表現できないまま溜め込んでいました。
大学に入った頃には不眠や過食を繰り返し、ついにはノイローゼ状態に陥り、自分がなぜこんなに苦しいのかわからないまま、家出して大学を中退したのです。

それからの私は、どうしたら苦しさから解放されて、充実した人生を生きることができるのだろうかと、精神世界の本を読み漁ったり、ボディワークを学んだり、ボランティアを経験したりしながら模索を続けました。
人との出会いには恵まれ、多くを学ぶうちに、バイトをしては短期間で辞める生活からようやく抜け出し、精神科病院の社員職について生活ができるようになったのは、33歳の時でした。就職ができた時には本当に嬉しくて、自分も頑張ればできるんだと自信を持てました。
ところが、目標を達成したにもかかわらず、日々感じる虚しさや心の重苦しさが消えることはありませんでした。それまで思いつく限りの努力をし尽くしていた私は、それ以上どうしたらよいのかわからずに、完全に行き詰まってしまったのです。

そして、先生のご著書にたどり着いたのが7年前のことです。
その時の私は、別れたばかりの彼のことで、精神状態がぐちゃぐちゃでした。今思い返してもあり得ないほど、ひどい事をされて別れたのに、どうしても惹かれる気持ちがあって、怒ることができず、二度と会いたくないのに忘れることもできない。最終的には、彼のことをちょっと見かけるだけでガタガタ震え、走って逃げだしてしまうほど、彼の存在が怖くなってしまったのです。

そのタイミングで知人から紹介されて読んだ先生のご著書には、それまでに読んだどの本からも、誰からも学んだことのない教えが書かれていたのです。ありのままに感情を表現することの大切さや、とりわけ怒りの感情が大事だという内容に、私は、泣きながら3冊のご著書を一気に読み終えたことを今でもよく覚えています。
なかでも胸を打たれたのは、『人格統合vol.1』に書かれていた、「人を憎むことも出来ない人間は、人を愛することだって出来ないし、人を恨むことも出来ないような人間が、人のために生きることなんて出来ないんだよ」という、先生の怒り人格の言葉でした。

私は、とにかく本に書かれていることを実践してみようと、彼に対して抱いている怒りや悲しさを、ひたすらノートに書きなぐっては何日も号泣しました。そうするうちにだんだんと、自分の怒りはもっともだし、彼のことを本当に好きだったからこそ、ここまで怒るんだと深く感じられるようになりました。
そして、数か月ぶりに彼から電話がかかってきた時には、彼に対して、ものすごい勢いでキレました。それは、以前の私では考えられないことでした。
うろたえる彼の情けない姿に、私はこんな男を好きだったのかと一気に気持ちが冷めて、彼とのことを乗り越えられたのです。まるで悪夢から目覚めたようでした。
 
私は、感情を味わい切ることで、自分が大きく変われたことに感動しました。そして、もっと伊藤先生から学びたいと思い、まずは個人セッションを申し込みました。
ところが、いざ先生を前にした私は、セッション中に頻繁に意識が遠のいてしまい、話はあちこちに飛び散らかり放題で、何を話したいのか自分でも分からなくなってしまうような有様だったのです。
今思えば、長年感情を麻痺させて、表現することから逃避してきたそのままの姿でした。
そんな私に先生は、怒りや憤りなど強い感情も感じられているのだから、ボンヤリしてしまう意識と強い感情のバランスを逆転させていけば、もっと意識がはっきりしてくるでしょうと、ご指導を下さいました。
私は、あまりに情けない自分の状態を前に、ショックと恥ずかしさで、その場で倒れてしまいそうでした。

先生に直接教えていただける自分になるには、経済面と、このボンヤリ状態をどうにかしなければならない。そう思った私は思い切って、ボンヤリ出来ないハードな肉体労働に転職しました。
同僚と助け合い、時に憤りをぶちまけ合いながら必死に働く以外にない職場環境は、まるで体育会系の部活に入ったようで、心身がメキメキと鍛えられていきました。

そして3年ぶりに、アースカレッジの前身であるノア・アカデミーを訪れた一昨年の2月、はじめて2daysワークショップを受講した私は、当時認定ティーチャーだった依田さんから、以前とは別人のように変わったね。と言われるほど、しっかりした状態で臨むことができたのです。
そして、ワークショップでは、人のあたたかさが心に染みてくるような、それまでにない実感がありました。
以前は日常的に感じていた苦しさや虚しさも、この頃には激減していました。先生が、ご著書やセッションで、私が変わるために必要な道を明確に示して下さったからこそ、大きく変わることができたのです。

私は感無量で、それまでのことを先生にお話ししました。先生は、「何年もかけて、私の本だけを頼りに自力で成長し、こうして戻ってくる人はなかなかいない。あなたすごいね。蒔いたまま忘れていた種が、知らない間に芽を出して成長していたような感じだ」と、とても喜んで下さいました。

それからの1年間は、依田さんの個人セッションを受けながら準備を進めて、昨年4月に、とうとう念願のコース入りを果たすことができたのです。
今は先生のご指導のもとコース生とまみれ合い、これまでの人生で経験したことのない濃密な時間を過ごすなかで、「ああ、私は人とこんな関係を築ける自分になりたかったんだ」と実感しています。こんなふうに、日々変化・成長できる喜びを噛みしめられるなんて、自分の気持ちを何も言えなかった頃の自分を思うと夢のようです。

コースに入ってからのことも、お伝えしたいことがたくさんあります。それはまた、近日中に書かせていただこうと思います。
今後もよろしくお願いします。


高橋さやか

8月イベント告知・・by 麻衣

夏だ!BBQだ!

こんにちは。リーダー養成コース生の佐藤麻衣です。

暑い日が続いていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 私はついつい涼しい部屋のなかで、まったりしがちの日々を過ごしています。

6月にオープンしたあ~スカCafeは、リラックスして思い思いの話ができると、ご好評をいただいております。
今月はなんと、カフェの場を飛び出しての交流イベントを開催します。夏に大勢で楽しめるイベントといえば・・・、そう、バーベキューです!! 
あ~スカCafeと同様に、どなたでも参加できるイベントとなっています。
初の野外企画であり、私もとてもワクワクしています。

今回は、『船宿平井』さんのバーベキューテラスを、貸し切りで行わせていただくことになりました。
船宿との名前の通り、屋形船の発着場所で、品川浦が目の前に広がる景色のなか、バーベキューを楽しむことができます。もし雨が降っても、屋根があるテラスなので安心です。食材や飲み物はこちらで用意をいたしますが、好きなものを持ち込んでいただいてもOKです。飲んで食べて喋って、盛り上がりましょう!

この夏の思い出に、『あ~スカBBQ』はいかがでしょうか?
皆さんの参加を、心よりお待ちしています。


佐藤麻衣




8月 イベントのお知らせ

日 程: 8/20(日)

時 間: 13時~15時半 (12:45に京浜急行 北品川駅で待ち合わせ)

参加費: 4,000円 (飲食代込。当日会場にてお支払い)

場 所: 船宿平井
京浜急行 北品川駅より徒歩5分(当日は北品川駅で待ち合わせてからの移動になります)

連絡先: 電話 03-5460-8820
e-mail: info@earth-college.com
※ お申込みは、メールや電話で承っております。

7年目にして・・by 中山

鍵はアイデンティティにあった!

みなさん、こんにちは。中山です。

今日は、アースカレッジのナイスガイ 金子慶司さんを紹介したいと思います。

けいじさんは、伊藤先生のもとで学び始めてから、7年目にしてやっと、念願だったリーダー養成コースに移ってきた人です。
以前から、少しでも伊藤先生に直接教えて頂けるようになりたいという思いでやってきたけいじさんなのですが、ご本人、かなり逃避・麻痺が強く、なかなかそこまで届かないところにいました。
そんなけいじさんが、ここ最近大きく成長して、リーダー養成コースに移ってきたのです。本当に凄いことです。
今回は、ここに至るまでのエピソードを紹介したいと思います。

けいじさんは現在38歳なのですが、ご自身の人生を振り返ると、何をやってもうまくいかず、迷走しっぱなしだったと言います。
奥さんとの間に、お子さんができた頃もそうでした。家庭的な男になりたいと思ったけいじさんは、それまでの仕事を辞め、家から近い場所でアルバイトを掛け持ちして働き始めました。ですが、逆に収入が激減して、それまで以上に働かなくてはいけなくなってしまったり、結局家族といる時間もとれず、ストレスでイライラして奥さんにあたってしまったりと、本来の目的に逆行してばかりでした。

そんな中で、生活がもうどうにもならなくなり、窮地に追い込まれたけいじさんは、なにを思ってか、完全歩合制で、契約がもらえなければ給料は出ないという、保険の営業の仕事に転職したのです。

けいじさんは全く契約を取る事が出来ずに、さらに窮地に追い込まれました。
そんな絶体絶命のピンチの時に、けいじさんは、「どうやったらお金を引き寄せられるようになるんだ?」といった単純な気持ちから、「引き寄せの法則」なるものと出会ったことがきっかけで、それまで全く知らなかったスピリチュアルの世界に関心を持つようになりました。
たくさんの本を読み漁るうちに、伊藤先生のご著書と出会ったけいじさんは、「なんだこれは!? すげー!!」と衝撃を受けるのでした。そこには、けいじさんがそれまで読んできたスピリチュアル本とは、真逆のことが書かれていました。ですが、読めば読むほどに、これこそが本物のスピリチュアルな生き方だと確信したそうです。
そうしてけいじさんは、当時のリラ・アカデミーの門を叩きます。

ですが、交流会などに参加しても、けいじさんは周りの人達が話している内容に、なかなかついていけませんでした。それでもやはり、「なんかすげー!」と感じ、次第に自分もコース生としてもっと学びたいと思うようになったのです。

しかしコースで学ぶにも、まずはお金が必要です。けいじさんは、伊藤先生の初セッションで、仕事や収入面にかんすることを相談しました。

セッションの中で、なかなか契約が取れないことを相談したけいじさんに、伊藤先生が仰ったのは、「人懐っこい子犬が尻尾を振るように、ハートを全開にして人と会いなさい」ということ、そして、「バカになりなさい」ということでした。
この伊藤先生のセッションは、けいじさんに劇的な変化をもたらすものでした。

その後、伊藤先生からセッションで教わった通りの事をそのまま実行したけいじさんは、瞬く間に営業成績トップに躍り出て、収入も一気に増えました。そしてそこから、人とのいい出会いが始まったそうです。

そうして収入を見事に増やしたけいじさんでしたが、結局当時は、様々な事情から念願のコースに入る事はできず、何年もの間、一般クライアントとして月1回、認定ティーチャーのセッションを受けていました。
その間も、ひどい現実逃避をなかなか改善出来ないでいましたが、それでもけいじさんの中には、やっぱりここしかないんだ、今の自分があるのは伊藤先生のおかげなんだ、という思いがありました。けいじさんは、その思いを胸に、粘りに粘って取り組みを続けたのです。

そして、6年目にしてようやくコース生になったけいじさんは、やはり、じりじりと取り組みを続けていましたが、自分はまだまだ伊藤先生に直接教えていただくレベルにないと、尻込みしていました。

しかし、そんなけいじさんに、ターニングポイントとなる機会が訪れました。
それは、昨年の11月に開催された、『脱!アイデンティティ・クライシス セミナー』でした。アイデンティティという言葉を聞いただけで、まさしく自分に必要なセミナーだと思ったけいじさんは、思い切ってセミナーに申し込んだのです。
そのセミナーで、伊藤先生の言葉がまっすぐに入ってきたというけいじさんは、初めて自分の問題の根源が、幼少期からの親との関係からくる、自己肯定感の低さにあったんだと、ストンと腹に落ちてきたと言います。
それはまさに、ここに通うようになって6年越しの衝撃で、「そういうことだったんだ!!」と、腹から実感し、感動したそうです。

それ以来、けいじさんは可能な限り伊藤先生のセミナーを受けるようになり、そのたびにシフトアップしていきました。
その変化は周りから見ていても明らかで、けいじさんの存在感はどんどん増し、言動にもキレが出てきたのです。

そんなけいじさんの変化を見ていらした先生は、けいじさんにリーダー養成コースへ移ってはどうかと、提案されたのでした。
けいじさんにとって、それは願ったり叶ったりな、とても嬉しく、そして光栄なお話しでした。そして先月から、けいじさんはリーダー養成コースに参加しています。
けいじさんにとって、実に7年目にしての悲願達成でもありました。

伊藤先生はそんなけいじさんの事を、「この数年間、私のセミナーでもほとんど見かけたこともなく、いるのかいないのかよく分からない子だったけど、着実に年単位でジリジリ動かしてきたね」と、評してらっしゃいました。

現在けいじさんは、シフトアップしたステージで、自分のカルマを克服していくために、いかに現実をクリエイトしていくのか、そこに集中していると語っています。

教わった事を素直に実行し、自分を変化させることが出来るその柔軟性と行動力。けいじさんという人を知るほどに、頭の下がる思いです。
そんなけいじさんなのですが、自己否定や対人緊張など、まだまだ様々な問題を抱えています。でもこれからもきっと、伊藤先生と接するたびに変化していくのでしょう。

今後、けいじさんがどのように変化・成長し、他のコース生との間でどんな化学反応を巻き起こしていくのか、とても楽しみです。

ナイスガイ3
ナイスガイ 金子


中山 寛士