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人格統合強化セミナー開催のお知らせ・・by 依田

新たなスタートラインへ

こんにちは、依田です。
本日は、6月3日(日)に開催される、1dayセミナーについてお知らせします。
今回は「人格統合強化セミナー」となります。

4月に開催された「チャイルド人格ケアセミナー」のなかで、チャイルド人格に「同調する」ということを伊藤先生にご指導いただきました。受講者たちはこれまでとは違った、チャイルドと深く繋がる体験をし、皆それぞれが手ごたえを得た重要なセミナーとなりました。

その後も、受講者それぞれのチャイルド人格との関わりが、これまでとは全く違う様子です。伊藤先生は、「人格統合が出版されてから9年、ここにきてやっと、生徒たちの人格統合がスタートラインに立ったと感じる」と仰いました

そのような流れから今回はさらに、チャイルド人格に対する関わりのみならず、アダルト人格同士の関わりやチャイルドをケアするアダルト人格の課題など、私たちの人格統合に、伊藤先生にライブでメスを入れていただきご指導いただきます。

先日のライブセッションのなかで、先生は「あなたたちの人格同士の会話というのは、とても表面的だ」と仰いました。人格同士の会話にも、「同調」が必要なのだと。

そして、先生はさらにこのように言われました。
人格統合は基本、リーディングやチャネリングの延長線上にあるもの。人格同士の対話とは、その人格本人も自覚できていないようなところまでリーディングしながら進めるものです。本人よりも主人格や他の人格の方が、その人格の本音や本質をずっと深くわかっているような、見抜いているような感じと言いましょうか。そうであってこそ人格たちが統合に向かうのです」と。そして、
つまり、あなたたちのチャネリング力は著しく低いということ。チャネリングというのは、チャンネルをしっかりと合わせることで、そこにあるエネルギーから最大限読み解くことが可能になる
この奥に実はこんな意外な側面があったんだとか、こんな深いところに本音が隠れてたんだとか、こんな闇を隠し持っていたんだとか、そういった発見があってはじめて成長やシフトにつながっていく。あなたたちは、いつも表に見えてるものを表現して終わりだから、いつまでたっても人格統合が進まないのでしょう。もっと人格たちに入り込んだところで観察し、リーディングをしながらコミュニケーションをしてみてください。そうすれば何かが変わるのではないですか」と、このようにご指導されました。

私自身もこれらの伊藤先生のお話しをお聞きして、自分自身が日々セッションを担当させていただくなかでや、みんなと日々やりとりをするなかで、相手が自覚していない思いや感情、過去生の情報をキャッチして引き出すという場面が多くあることを思いました。
そうやってリーディング、チャネリングを自然と行いながらのコミュニケーションを行うことによって、新たな扉が開かれていくことを、これまでも伊藤先生から何度もご指導いただいてきました。
人格同士の対話も、目の前の相手との対話も、まさに同じであることを改めて実感します。

次回の人格統合強化セミナーでは、このような伊藤先生のご指導をもとに、またさらに受講者たちの新たな扉が開かれていくことは間違いありません。
当日までも、「同調する」コミュニケーションをキーワードに、日々意識して臨みましょう。


依田 真由美




■人格統合強化セミナー

1年以内に「伊藤美海のライブセミナー」に参加したことのある方、もしくは、一般クライアントとして、一定期間セッションを継続されている方であれば、参加可能です。

 日 時: 6/3(日) 11時~21時
 場 所: アースカレッジ
 講 師: 伊藤 美海
 料 金: 25,000円 
 持ち物: ノート、筆記用具

〈メニュー〉
・チャイルド人格が持つパワーと影響力
・チャイルド人格に秘められた可能性と叡智に触れる
・分裂人格たちのDNAを辿る
・分裂人格とブループリント
・アカシックに刻まれた人格たちのヒストリー
 
〈注意事項〉
 ※ 合間に1時間程度のお昼休憩をはさみます。
 ※ 終了時間は、21時を過ぎる可能性もありますのでご了承下さい。
   終電などのご都合によっては、早退も可能です。
 ※ 録音は可能です。
 ※ 前日・当日のキャンセル・変更につきましては100%のキャンセル料
       が発生いたしますのでご了承下さい。
 ※ 締め付けの少ない楽な服装でお越しいただくか、もしくはスウェット等
       の着替えをご持参下さい。
   (ジーンズ・タイトスカート・スーツ等の着用は、心身がリラックスするこ
       とを妨げるため、お控えになることをお勧めします)



申込みやお問合せはアースカレッジまで、メールや電話で承っております。

電話 : 03-5460-8820
e-mail : info@earth-college.com

5月イベント告知・・by 恵子

童心に返って楽しもう!

こんにちは。高橋恵子です。
フレッシュな若葉が目にあざやかな季節ですね。夏を思わせるほど暑い日もある今日この頃ですが、みなさん、いかがお過ごしですか?

今日は、あ~スカCafeのイベント第4弾開催のお知らせです。

さて、さわやかな風が気持ちいい、この季節にぴったりなイベントといえば・・? 
そうです! ピクニックです! 今回は、「童心に返って楽しもう!」をテーマに、みんなでピクニックをします。
場所は品川駅港南口からすぐ近く、品川シーズンテラス2階にある広大な緑地です。都会のど真ん中とは思えないほど、水と緑があふれる開放的な空間となっています。そこで、みんなで遊んだり、軽食を食べたりして、遠足気分を満喫しましょう!

みなさんは、子どもの頃、どんな遊びが好きでしたか?
ハンカチ落とし、ドッジボール、バドミントン、大縄跳びなど・・。今回のイベントでは、そんな懐かしい遊びを思いっきり楽しみたいと思っています。

そして、ピクニックの醍醐味といえば、なんといってもお弁当タイム! 芝生にレジャーシートを広げて、おしゃべりしながら食べるお弁当は、本当においしいですよね。パンやサンドイッチなどの軽食とドリンクはこちらでご用意しますが、お弁当や、お菓子の持ち込みももちろんOKです。

てるてる坊主をぶら下げて、遠足を心待ちにしていたあの頃のように、私も今からとてもワクワクしています。
でも、もし雨だったら・・? 
その場合には、品川シーズンテラス内にある、オシャレなカフェで過ごします。

前回の記事にもありましたが、アースカレッジでは先月、「チャイルド人格ケアセミナー」が開催されました。誰のなかにも存在している、チャイルド人格たちと一緒に思いっきり遊んで、子ども時代のあの自由な感覚を取り戻しましょう!

みなさんのご参加を、心よりお待ちしています!


高橋 恵子




5月 イベントのお知らせ

日 程 : 5/20(日)

時 間 : 13時~16時(12時45分に、品川駅 港南口 交番前で待ち合わせ)

参加費: 3,500円 (飲食費込み。当日会場にてお支払い。雨天の場合は3,000円+飲食実費)

場 所 : 品川シーズンテラス2階 緑地広場
JR山手線 品川駅 港南口より、徒歩約6分

連絡先: 電話   03-5460-8820
e-mail  info@earth-college.com
※ お申込みは、メールや電話で承っております。

これまでのイベントの様子はこちら→

一緒に味わうことからはじまる・・by さやか

「同調」とは

アースカレッジでは、4月8日に、チャイルド人格のケアをテーマにしたはじめての「チャイルド人格ケアセミナー」が開催されました。セミナー当日の会場は、私と同様に、チャイルド人格ケアに難しさを感じてきたコース生や一般参加者でごったがえしていました。
セミナーのなかで伊藤先生が教えてくださったことは、チャイルド人格に同調するために必要な繊細な空気感を、肌で実感し、細胞レベルで記憶する以外にないような、参加した人でしか味わいようのない体験そのものでした。記事ではとてもお伝えしきれない内容ですが、その中でも私が心に深く感じたことを書きたいと思います。

参加者を前にした伊藤先生は、「チャイルド人格は、上っ面の言葉をかけ表面的にかわいがるようなことをしても、それが偽物であれば本能的にわかる」「子供のなかには、親に合わせて演じる子もいて、アダルト人格からの薄っぺらいケアに対し、こうリアクションしてほしいんだろうなと期待に応えようとすることで、ケアが成功しているかのようにふるまうこともある。でも、それでは結果的に、チャイルド人格のカルマを深めてしまっていることになる」など、これまで表面的なものに終始してしまっている私たちのチャイルド人格ケアの問題についてご指摘をされ、ここからどう進めたらいいかねと、考えあぐねられました。

そうするうちに、参加者数人から、子供の頃に性暴力の被害にあったという経験が話されていき、会場は一瞬にして、重い沈黙に包まれていきました。これまでなかったことにして生きてきたけれど、伊藤先生の前だからこそ話したいと思えた、という人もいました。
先生は、言葉少なく、すべてを包み込むような、言葉にしようのない空気感を会場全体につくられ、そのなかでそれぞれの話一つひとつに耳を傾け、受け止めていかれました。先生に導かれるまま、参加者全員が、ただただ目の前で打ち明けられていく重い体験談に寄り添い立ち会っている状態になり、時間がゆっくりと流れていきました。

そして先生は、「チャイルドケアに必要なのは、いまここに流れている空気感」と、静かに仰いました。
「理屈ではないところで、子供だったころの自分と同化して、いつもすべてを一緒に味わっている状態でなければ、チャイルドケアなんてできるはずがない。相手と自分を重ねて、一緒に追体験し、共感し共有する、それが同調するということ。同調することができて初めて、チャイルド人格に限らず、相手に対してチューニングを合わせることができる。それが結果的に、相手の立場にたって相手を思いやる感性を磨くことにつながる。これまでは、同調するということが全くなされずに、チャイルドケアをしているつもりになっていただけ。ただ、いまここに流れているエネルギーを感じていると、私がつくった空気感に乗って、ほとんど全員が同調できている。理屈じゃなくてこの感じなんです。思考を止めて、この空気感を、この感覚を身につけることなしに、チャイルド人格と楽しく過ごしたり、時に厳しく接したりしても、それでは意味がないのです」

チャイルドケアのHow toでは決して語られない、語ることができない、姿勢そのものを先生が体現され、教えてくださいました。私をふくめ、参加者みんなが、先生のお話に共鳴し、実感をするような、深い時間が流れていました。

また、先生は、虐待などの酷い経験がある無しに関わらず、子供というのはたくさんの傷を負いながら成長するものだというお話をされました。
私自身は、サラリーマンの父とパートで働く母のもとで育ち、両親から不自由なく面倒をみてもらって育ちましたが、心のぶつかり合いや交流が少なく、親からひどいメンタルネグレクトを受けていたことが、先生のもとで学ばせていただくなかでわかってきています。メンタルネグレクトとは、先生がつくられた言葉です。そのような環境で育った人たちについて、先生は、「子供の心がどんどん乾いていく。体温が下がって、心から血の気が引いていく感じ。そうして子供から子供らしさが失われていく。愛も温かみも無い虚無なエネルギーによって、子供の持っている純粋でキラキラしたものがゆっくり蝕まれていく感じ」と、静かにお話しされました。それを聞きながら、私は涙を流していました。先生がつくられた空気感に包まれ、私のなかのチャイルド人格が泣いていたのです。
私は、その時そこに、生々しくチャイルド人格を感じると同時に、それまであった大きな隔たりを実感していました。
「身体をもった子供と違い、意識体であるチャイルド人格のケアをしていくには、どれほどの覚悟が必要か。中途半端にケアをすることがどれほどチャイルド人格を傷つけるか。それは親にされたことをさらに上塗りするようなもの」と、先生がお話しされたことが、深く心に刺さりました。

私はこれまで、チャイルド人格だけでなく、分裂人格という存在に対して、頭で考えて、こういうものかなと勝手に決めつけてしまっていたところがありました。だから、人格たちがいつもバラバラで、チャイルドにチューニングを合わせることなど無理だったのだと思います。同調することを味わった時からは、いまここに、共にいる存在なんだと、同じ目線で、同じ風景を見ているのだと感じられるようになり、意識が大きく変わりました。

チャイルド人格のケアでとても必要なこととして、先生は、「一つの魂としての強さ、命の強さのようなものを吹き込んであげること」と仰いました。チャイルド人格が本当の意味で親離れをするために、私たち自身が親になり、不足していた愛情を与えて、チャイルド人格が本来持っている魂のプランに立ち戻れるようにしていく。そのための人格統合、霊的探求だという先生のお言葉には、とても遠い在り方だと感じています。でも、この日を境に少しでもそこに近づき、チャイルド人格と共に、人生を歩むことができるようになりたいと思います。


高橋さやか