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殻を破る!(後編)・・by俊哉

クラブへ! そしてお立ち台へ!
 
さて、「殻を破る!(前編)」に引き続き、3daysセミナー後編です!
今回、リーダー養成コース生の川口さんは、これまで着たことがない派手なファッションを選び、殻を破りたい! と意気込んで参加していました。しかし、どうしたら自由に踊れるようになるのか考えてみてもまったく想像がつかないと、少しこわばった表情で伊藤先生にお伝えしました。

先生は、そんな川口さんと私たちにまず、音楽と一体になるとは理屈でどうこう理解するものではないことを、一流女性アーティストのライブ動画を見ながらお話しくださいました。彼女たちがいかに美しく素晴らしいかを語られる先生のお話を聞きながら、川口さんはそれまで体をどうやって動かせばいいのか頭で考え、分析していたことに気付いた様子でした。そこから、動画から発せられるエネルギーに衝撃を受けて心が動き、とにかく表現すればいいのだと自然に思えたと話して、川口さんの表情は吹っ切れたように、みるみるほぐれていったのです。

先生は、「身体全体で表現すること。自分を大きく、指の先まで気持ちを込める」ということを全身を使って教えてくださり、私たちはひたすら流れる音楽に身を委ねていきました。そして、まだまだ動きがぎこちないコース生には、自分の踊る姿を実際に鏡で見て自分を知ることや、さらにカッコよく踊れる動きを研究することも必要だと、先生は手取り足取り、渾身のご指導をくださいました。

さらに、先生は1対1のダンスバトルも提案されました! やんややんやの声援で始まるなか、対戦相手同士がみんなの輪の中央に躍り出て、教えていただいたままに流れる音楽のリズムに乗りながら、負けるものか!と己の表現力をダンスで競います。



女同士のセクシーアピール対決!




謎の踊り‥? 先生をはじめみんなも爆笑でした。

こうして一日目の特訓は、それぞれが翌日の本番を夢見ながら、深夜まで続きました。

さて、迎えた2日目です!
いよいよ今夜が本番、実際にクラブで踊りまくる日。みんな朝からノリノリです!

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前日に踊りまくってコツを掴んだコース生たちは、踊ることが楽しくて仕方ない様子でした。それぞれに特訓再開です! 人の動きを真似してみたり、いくつかパターンを決めてそれを自由に組み合わせてみたりと、汗だくで踊り続けます。

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私は、みんなの動きがよくなっていくことがすごく嬉しくて、楽しくて、本番がますます楽しみで仕方ありませんでした。

そしてみんな思い思いの衣装で着飾り、クラブへ向かう準備万端!
こちらは、先生が撮影してくださったそれぞれのベストショットです!

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イェーイ! 同期3人組


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昭和の漫才トリオ?!


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これでも医療関係者です‥


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年齢不詳のセクシーガールズ?!

こうして私たちは、はち切れそうなワクワク感のままタクシーで六本木に到着し、そのままクラブに流れ込むように入っていきました。ふとフロアを見ると、なんともう既に、はじめはあんなにガチガチだった川口さんが、輪の中心で踊っているではありませんか! それも、クラブで初めて会った人達とです。私は思わず「おお〜! すごい!」と叫びました。それなら私も負けじとお立ち台に‥と思ったのですが、残念! お立ち台は女性専用ということで、最前線で声を張り上げながら、還暦のちゃんちゃんこを着て思いっきり弾けて踊りました。

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そして、さらに音に入り込むような感覚で踊り続けていると、一瞬光とともに全身が突き抜けたようなトランス状態になりました。その感覚は、心地よく思考的なことは何一つなく、自分の内側でも音楽のリズムが響いているような、まさに音楽と一体になった感覚でした。これが、先生が仰っていた「カルマのない陶酔」なのかと感じた不思議な瞬間でした。

また、先生は私たちに、「お立ち台に立ってみんなを乗せるというのは、それがつまりは人の上に立つこととか、人を導くことに繋がっていく。だから、お立ち台に立たないと意味がない。大勢の群衆に埋もれてただ身体を揺らしているくらいなら、ラジオ体操をしている方がよっぽどいい」とお話しくださっていました。そこから、「お立ち台に立つ!」と気合が入っていた女性陣たちは、クラブの片隅で先生が見ていてくださるなか、ひっきりなしにお立ち台に上がり、気づけばお立ち台がすべてアースカレッジのコース生たちで占められていたのです。それは、とてもクラブ初心者たちとは思えない堂々とした、まさに圧巻の姿でした。

そんなクラブでの濃密な一夜が明けて、翌日にはさすがに全身の筋肉が悲鳴を上げている人もいましたが、先生を囲んで、各々が言葉で表現できないような変化を感じ取っていることを、あれもこれもと伝え合いました。先生は、「今後、今回の経験がどういう風に日常の中に取り込まれていくかが大事。あの場では自然と見ず知らずの人とすぐに打ち解け合えるようなハート全開の状態、あの感覚のまま仕事や人付き合いが出来るといい」ということを仰いました。
このことから、ここから一年間みんなでクラブに通い続ける『クラブ活動』を継続していくことを、今年の目標の一つにしています。

3daysセミナー後、私はイヤーカフをしたまま診療したり、診療後にダンスミュージックをガンガンにかけながら片付けをしたりして、スタッフから「先生、前にも増して生き生きしていますね。何かあったのですか?」と声をかけられるほど日常が変化しています。また、その後仲間の様子からも各々の殻を破ったことが伝わってくることが嬉しく、彼らを戦友のようにも感じています。
今後もみんなで『クラブ活動』に勤しんでいきたいと思っています。


佐藤俊哉

2019年を迎えて・・by さやか

今年もどうぞよろしくお願いします

新年明けましておめでとうございます。高橋さやかです。
皆さんは、新たな年をどのように迎えられたでしょうか。

アースカレッジは、3daysセミナーの熱気冷めやらないままに、2度目の新年を迎えました。

3daysでの伊藤先生の熱いご指導から、それぞれが掴み取った、スピリットと一体になる感覚、殻を打ち破るエネルギーを持って、この1年をどう過ごし、何を積み上げていくのか。
新年の清々しい空気のなかで、ここからまた私たちコース生1人ひとりが問われる1年がスタートすることを思って、私はきりりと身の引き締まる思いがしています。

私自身にとって昨年は、これまで以上に濃密で忘れられない1年になりました。なかでも、先生がお声がけ下さったことから、私のパートナーである桑名さんも共に学ぶコース生としてスタートさせていただいたことが、とても大きな出来事でした。

先生は、私たちがパートナーシップを磨いていくために、実にたくさんのご指導をくださいました。ですが、あまりにも未熟な私たちは、プライドカルマの引き出し合いを繰り返してしまいました。お互いの不平不満をぶちまけたり、そうかと思うと心を閉ざしてコースのみんなを散々手こずらせ、それでも何度も介入してもらいながら、やっとのことで3daysセミナーを迎えたのです。

3daysセミナーは、前回記事にもあるように、先生のもと全員が一体となって大いに盛り上がりました。
そんななかで私と桑名さんは、クラブでみんなが弾けまくっている最中、ただ無心に先生の手足となって動いていました。先生はその時のことを振り返って、私たちに、何の打ち合わせもしていないのに100点満点と言っていいほどだったと、そう仰って下さったのです。

先生が、音楽とスピリットと一体になることを全身全霊で教えてくださってハートが開き、何も考えなくても私たち2人が同じ方向を向いて自然と動いていたのだと思い、私は言葉にならない嬉しさで一杯でした。

また、私たちの間に入って何時間も話してくれたコースの仲間がいなければ、到底辿り着けなかったことだと思います。ここで学ばせていただくことの有難さ、かけがえなさをあらためて噛みしめています。

今年は、先生がこれまで教えて下さったように、お互いの人格をお互いにケアしながら支え合えるパートナーシップを目指して、一歩一歩進んでいこうと思っています。そして、共に先生を支える人として、一年後にはさらに成長した姿で胸を張りたいです。

今年が実りある一年になるように、皆さんと共に歩んでいきたいと思います。今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。


高橋さやか