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あ~スカCafé 2月イベントのお知らせ・・by俊哉

一味違う午後のひとときを

こんにちは。リーダー養成コースの佐藤俊哉です。
立春を過ぎたとはいえ、まだまだ寒い日が続く今日この頃、みなさんはいかがお過ごしですか?
さて今回は、あ~スカCaféのイベント開催のお知らせです。

これまであ~スカCaféでは、季節ごとにアースカレッジの外に飛び出して、みんなで一緒に楽しめるイベントを企画してきました。

「童心に返って楽しもう!」をテーマに、品川シーサイドテラスで思いっきり遊んで楽しんだり、「体の声を聞こう!」をテーマに、国分寺にある殿ヶ谷庭園で体と心の関係を探ったり、「自己表現」をテーマに、かつて小学校だった「四谷ひろば」で感じるままに絵を描いたり。
いつもと違う場所で、その都度、新たな発見や違う視点で感じるものがたくさんありました。

一方、普段のあ~スカCaféでは、参加者それぞれがじっくり話しながら、心の深い問題に向き合っていくことも多く、時間を忘れて話に没頭することもしばしばです。

そこで今回は、リラックスして話せるあ~スカCaféの雰囲気に、さらに特別感をプラスしたひとときを過ごせるように、アースカレッジで「ディップパーティー」をすることにしました!
リッツやクラッカーにいろいろな具材を乗せて、それぞれが思うままに食べながら、いつもと一味違う午後のひとときを一緒に楽しみましょう!
今回は、シャンパンやワインなどのお酒もご用意します。コーヒーや紅茶、ハーブティーに、ブランデーを少し入れても美味しいですよね。

この冬の寒い時期でもたくさんの日差しが降り注ぐアースカレッジで、本音やストレートな思いをいつも以上にオープンに話せるイメージが湧いてきて、私は今からとても楽しみです。

みなさんのご参加を、心よりお待ちしています。


佐藤 俊哉



2月 あ~スカCaféのお知らせ

日 程 : 2/17(日)

時 間 : 13時~16時(受付12:45より)

参加費: 3,500円 (飲食代を含みます。当日会場にてお支払い)

場 所 : アースカレッジ
JR山手線 品川駅 港南口(東口)を出て徒歩約8分

連絡先: 電話   03-5460-8820
e-mail  info@earth-college.com
※ お申込みは、メールや電話で承っております。

3daysセミナーの副産物・・by 谷川

私に起こったミラクル

こんにちは。リーダー養成コースの谷川です。
昨年12月に行われた3daysセミナーについて、これまで2回に渡ってお伝えしてきましたが(「殻を破る!(前編、後編)」‥by俊哉)、今日はその中で起こったもう一つのミラクルについてお伝えしたいと思います。それは、先生が意図されていない、いわば「副産物」だったのですが、私の抱える問題を根底から解決する可能性があるものだったのです!

きっかけは、昨年の3daysセミナーが開催される前、クラブにどんな格好で行こうかとみんなでわいわい話していた時でした。私は「殻を破る」というテーマから、いっそのこと今までしたことのない格好をしてみようと、女装をすることに決めたのです。
ウィッグ、シリコン性のバスト、ブラジャー、スカート、ストッキング、ブーツを買い込み、さらに女装専門のメイクアップサロンに予約を入れて万全の準備をしました。
そして、クラブに行く当日の朝には綺麗にメイクをしてもらい、みんなから「かわいい!!」と言ってもらえるほど女性らしい姿になって、照れくささと、嬉しさが混ざったような気持ちでした。

涼子修正

すっかり殻を破ったつもりで、意気揚々としている私を見た先生は、しばらくの間、私のことをまじまじと見つめられたあと、半ば呆れ果てたご様子で、「あなただけが今回の主旨を全く分かっていないまま進んでいる。ここから一体どうするんですか?」と仰ったのです。
先生は、3daysセミナー前に私たちに、「“自分で自分を楽しむ”ことがテーマであり、新しい自分を発見し、それを日常に取り入れることが目的なので、仮装のように一晩限り全く違う自分になるのでは意味がない」と、今回の主旨をお話し下さっていました。それなのに、私だけが違う方向に進んでいるという先生のお言葉を聞いてはじめて、先生の意図を理解していなかったことに気づいた私は、何をやっているんだと動揺し、混乱しました。みんなの空気も一気に重いものになりました。

しかしそこで、コース生のみんなが口々に、「‥でも先生、女装をした谷川さんは、全然ケロケロしないんです」と話しはじめ、これには先生も驚かれました。
それもそのはずです。私の「ケロケロ」とは、人とのコミュニケーションのなかで分かっている振りをしたり、中身のない軽々しい返答をしてしまう私の癖について、先生が名付けたられたもので(「カエルの国の王子様」by谷川)、なんとか直そうと、先生のご指導のもと1年以上取り組んだもののなにひとつ変えることが出来ず、先生ももう教えようがない、と仰っていたほど根深い問題だったのです。

それが、女装した途端に、全く別人のように人と噛み合う会話ができるようになったのですから、先生も、みんなも驚くのは当然でした。
確かに女装したことで、私のなかにいる女性性の人格「涼子」が活性化して、強がらなくていいと思えたり、不安なときや辛いときは、そのまま晒して人に頼ればいいと思えたりする変化を感じ、みんなからも雰囲気が全く変わり話しやすいと言われました。
そして、先生とお話しするなかで、涼子の内面を一つひとつ引き出していただいたことで、改めて、これまでとは違う「涼子」の落ち着いた側面や、女性らしい意識を自覚することができ、ここまでの変化が起きたことに自分でも驚きました。

先生は私に、「これは完全に副産物だね。涼子はまだまだ生まれたてで0カロリーのこんにゃくみたいな存在だけれど、ここから涼子として日常を過ごして、最低1年はかけて涼子を育てて行けば、ケロケロを根本的に直せるかもしれない」と仰いました。私は予想外の展開に戸惑いと驚きを感じるとともに、先生が私の可能性に道を示して下さった喜びで、「涼子として頑張って行きます!」とお答えしていました。

それから私は、先生のご指導通り、自宅でお化粧をしたり鏡でチェックしたりして、普段から涼子でいることを意識し、人と接する時にも女性らしく柔らかい雰囲気になるように努めています。職場や日常のなかでも周りからは、話しやすくなったと言ってもらい、私自身も、特に人に対して上から物を言うようなことが目に見えて減ってきていると感じ、とても嬉しく思っています。
その代わりに、今までならばあまり感じてこなかった、寂しい、という感情がわっと湧き出し、悲しくて動けなくなってしまうようなことも度々起こるようになりました。しかしこれも、私の成長のために必要なプロセスなのだと、感じたことをそのまま受け止め、出てくるままに表現する日々を過ごしています。こういうことをフラットに受け止められるようになったのも、私にとっては大きな変化でした。

今回私に起こったことは、副産物とは言え、ミラクルとしか言いようのないことでした。これも、人格統合を生み出された先生が起こされたミラクルです。何をやっても上手くいかず、悩み続けていた日々のことを思うと、ずっとご指導下さった先生に感謝の気持ちでいっぱいです。今後もこの気持ちを忘れず、自分を変えるべく取り組みを続けて行きたいと思います。


谷川 徹也