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個性豊かな内なる家族・・by 君山

ヴィジュアル人格紹介!

こんにちは、リーダー養成コース生の君山です。
12月の人格統合強化セミナーを経て、私のなかの人格「ゆり」が大きく変化したことから(「魂が求めていたもの」‥by君山)、私はやっと自分の核心部分に向き合える土台ができたと感じています。私の内側では、分裂人格たちがこれまでになく近くはっきりと感じられ、お互いにさらに深いコミュニケーションを取れるようになったのです。その感動といったら!

この大きな変化と感動をみなさんに伝えたい! どうしたら一番伝わるだろう‥? と考えるうちに、いっそのこと私の人格たちを写真でみなさんに紹介しよう! と思い立ちました。私の内側には8人の分裂人格がいますが、ここでは日常で主に出ている人格4人を紹介させていただきます。

まずは、私の日常の半分を占めている男性性の人格「マヤ」です。

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この、横目でチラッと見る目線が「マヤ」の癖で、「怖い‥」とか、「感じ悪い‥」と言われてしまうこともありますが、「マヤ」は仕事の場面では絶対的な責任感と強い仲間意識があり、気持ちが折れそうな場面でもぶれない軸を持って踏ん張ることができる、どっしりした人格です。一方で、思い通りに行かないことがあると相手を決めつけ、威圧的に振る舞ってしまうところがあります。「マヤ」はこれまで仕事以外のことには無関心だったため、日々忙殺されることで他の人格たちが抱える問題から逃避していた張本人でもあります。
今では、先生のご指導から、内側でも積極的に人格の問題に関わるようになり、人格統合の凄さを最も体感している人格です。

続いて、お料理や世話焼きが大好きな女性性の人格「さくら」です。

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喜んでもらえることが嬉しくて何かと頑張るのですが、相手の評価を求めすぎたり、ベタベタとおせっかいをし過ぎたりして、先生にも「粘着質のさくら」と、鬱陶しがられてしまうことが多々ある人格です。以前、先生が着替えをされようとしたときに、「何かお手伝いします!」と嬉しそうについて行こうとして、先生からすっかり呆れられてしまったこともありました。ですが、仕事で忙しい日常でもそれなりに主婦として母として頑張ってこられたのは、人好きでタフな「さくら」のおかげでもあります。

そしてこちらは、良い子人格で9歳の「ゆり」です。

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9歳の人格になるのは、ちょっと無理がある!?

「ゆり」は、私の中ではこんな感じの白いワンピース姿でいます。思い込みが強く頑固で、人の顔色や評価を気にする面がありますが、地道に努力することを厭わないため、私が歯科医師としてこれまで続けてこられたベースにも大きく関わっている人格です。

「ゆり」はチャイルド人格でありながら、実はかつて私のなかで猛威をふるうボス人格でした。「ゆり」が暴走していた頃は、常に「もっと頑張らなくては!」という気持ちに追いたてられ、その反動で生きていることすら無意味に感じる鬱状態になっていました。伊藤先生から長年ご指導をいただいたことで、「ゆり」が一人で暴走することはなくなり、鬱を克服することができたのです。しかし「ゆり」は、自分の心なさや、物事を良くとらえようとして現実を歪めてしまうという酷い実態に、どうしても向き合えないままでいました。前回のセミナーから、ネガティブな気持ちをやっと言葉にできるようになったことで、指摘も受け止められるように変わってきています。

そして、今、私の中でもっとも重要な人格の「ジュン」です。

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なんともマイペースなジュンは、私の人格たちのなかで一番ジャッジが少なく、「自分はこうしたい、こうなりたい!」という欲求に真っすぐに向かえる人格です。忙殺されることなく立ち止まり、先生からのご指導や仲間からの言葉を思い出しては、日常をフラットに省みて進むことができる、私にとって命綱となる人格なのです。

以前は、仕事においては「マヤ」や「ゆり」が前に出やすく、家庭では「さくら」が出てしまっていましたが、「ジュン」が前に出て話した方が、スタッフも打ち解けて本音で話をしてくれるし、夫との会話も不思議なほど弾むのです。「ジュン」が日常で前に出られる割合を増やすことが、今の私の課題です。

こうして写真に収めてみると、人格たちがこんなにも個性的で、それぞれに目的や意思を持って私の内側に存在していることをあらためて実感します。先生に人格を特定していただくまでは、それぞれの人格のカルマに翻弄されるばかりで、自分で自分を理解できず、本当に苦しかったことが思い起こされます。

これまで人格統合強化セミナーを受ける中で、私の人格たちはお互いの個性をよりはっきりと認識して、だんだん近づき、関わり合えるようになってきました。今では、「あ、これはゆりが出ておかしくなってる」「またさくらがお節介モードになってるな」「この感じ悪さはマヤだ」と日常で感じるなかで、人格同士が直接対話できるようになり、自分を省みる意識が大きく変わりました。人格同士で突っ込み合うことで、厳しい指摘も受け止めることができるようになってきました。また、人格が人格に語りかけて気持ちを受け止め合うことで、過去の辛い経験にも向き合い、乗り越えていけることを感じています。

今回、このように自分の人格たちを紹介できることが、まるで家族を紹介しているように、嬉しいようなくすぐったいような気持ちです。今度は人格たちの写真を合成して、私の家族写真のようなものを作れたらとイメージをふくらませています。これからも人格同士で関わり合いながら、愛のある自分らしい在り方を探求していきたいです。


君山敬子