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10月ライブセミナーのお知らせ・・by さやか

本当の意味で乗り越えるには

こんにちは、認定ティーチャーの高橋さやかです。
今回は、10月6日に開催される「伊藤美海のライブセミナー」のお知らせです。

前回9月のライブセミナーでは、初参加の方からの質問に応えて、伊藤先生が時間をかけてじっくりとお話しされていく、とても濃く長い一日となりました。

初参加のTさんとWさんは、二人ともそれぞれに、親との関係が自分自身に大きく影響していることに気づかされている最中で、憤りや悲しさ、寂しさや後悔など、さまざまな感情があふれながら、伊藤先生に、いま感じていることをお話ししご質問していました。
聞いていて私自身も身につまされ、何とも言えない思いで胸がいっぱいになりました。

なかでも、親から充分に愛されなかったことで、子供にも同じことをしてしまっていることに気づき、今はそのことで気持ちがくちゃくちゃで一杯の状態になっているというWさんの話しに、伊藤先生はこのように仰いました。

「親にわかってもらえない、親にとって自分が大切な存在だと思えない、そんな思いで長年パンパンな心が、正常な機能をすることなんてできるわけがないと思いませんか? まず自分にたいして、そう理解をしてあげること。悲しみや孤独、寂しさや不安、人によっては恐怖や罪悪感のようなものが、ずっと内側に残留思念としてとどまっているはず。そういうものを一つずつ昇華していくことで、心にスペースができる。そうしてできたスペースに、新しい心の機能を形成していってあげることです。ではどうやって昇華していくかといったら、それは、過去のことを思い出して思い出して、そのことに対しての感情をひたすら出す。泣いて、わめいて、怒って騒いでと、やっていくしかない。これにはけっこうな時間が必要です。何十年も放置したことをやるのだから、それは何年がかりです。でも、本当の意味で乗り越えるには、それ以外に方法はないんです」

そして、親との関係において、悩んだり苦しんだりしてきたことのゴールを、先生はこのように仰いました。「目指すところは、この親だったからこそ自分はこんなに成長できた、必要な愛情だったり経験だったり試練だったりを、全部与えてくれた親だったと、それを全部受け取って乗り越えたからこそ自分はこうなれたんだと、心からそう思えるようになることです」

Wさんは、涙と共にあふれてくる感情でいっぱいになりながらも、先生のお話しをじっと深く受け止めていることが伝わってきました。会場の全員がそれぞれに深く感じていくような時間が流れていました。
私自身は、両親が与えてくれた愛情や経験、試練を、どれほど受け取ることができているだろうかと、今も自問しています。そして、過去に詰まってきた気持ちを昇華し切って、もう一度この両親のもとに生まれたいと自信をもって言えるようになったら、それはどれほど誇らしく、満足のいく人生だろうかと思います。

ライブセミナーでは、伊藤先生のもとに集う一人ひとりが、こうして真っ直ぐにお話ししご質問することに、先生が常に最善の、核心をついたご指導をされます。
このことは、その場に集うことでしか目の当たりにすることができない、まさにライブとしか表現しようがないものです。

10月のセミナーが近づいてきましたが、参加者の方たちと共に、この貴重な一日を大切に迎えたいと思います。


高橋さやか




■伊藤美海のライブセミナー

 日 時: 10/6(日) 11時~21時
 場 所: アースカレッジ
 講 師: 伊藤 美海
 料 金: 25,000円 
 持ち物: ノート、筆記用具


〈注意事項〉
 ※ 合間に1時間程度のお昼休憩を、はさみます。
 ※ 終了時間は、21時を過ぎる可能性もありますので、ご了承下さい。
   終電などのご都合によっては、早退も可能です。
 ※ 録音は可能です。
 ※ 前日・当日のキャンセル・変更につきましては、
   100%のキャンセル料が発生いたしますのでご了承下さい。
 ※ 締め付けの少ない楽な服装でお越しいただくか、もしくは、
   スウェット等の着替えをご持参下さい。
   (ジーンズ・タイトスカート・スーツ等の着用は、
   心身がリラックスすることを妨げるため、
   お控えになることをお勧めします)



申込みやお問合せは、アースカレッジまで、メールや電話で承っております。

電話 : 03-5460-8820
e-mail : info@earth-college.com

Comment

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さやか

先生がWさんにお話されたこと、心の深いところにずんと届くお言葉で、私も動くものがありました。
Wさんが、本当にぱんぱんで、内側がいっぱいで、何度も涙が溢れてきている様子に、どれほどの思いに蓋をしていらしたのだろうと、胸がぎゅっとなる気持ちでした。

私も先生からご指導いただいて、親とのことに取り組んでいる最中で、親には色々な思いが重くあるけれども、向き合うたびに確実に自分の中に小さな自信や、自分らしさが生まれてくるような感覚にもなります。

先生がおっしゃられた『目指すところ』には、まだまだですが、あらためてそこに向かうために頑張りたいと言いう気持ちになりました。

さやか、セミナー告知をありがとう。
| 2019年09月29日(Sun) 23:09
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さやかさん

記事を読ませていただきました。
本当に心に迫るご指導でした。
私もここから、親とのことやっていきたいと思いました。
大事なことだと、自分を認めるためにも、そう感じました。
| 2019年10月05日(Sat) 23:47
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さやか、記事ありがとう。

親との取り組みのこともずっと教えて頂いてきたことですが、改めて先生のお話しされたことを読ませて頂いて、一つひとつが沁みてきます。

親との間にこんなにも気持ちが残っていることも、学び始めるまで知らなかったし、そこに触れる度に自分のことも親のことも、新たなものが見えてきました。

まだ、全部のことを受け入れて乗り越えられてはいませんが、先生が示されているゴールに近付いていきたいと思っています。
| 2019年10月14日(Mon) 12:43
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さやかさん

読ませて頂きました。

親のこと。
改めて感じます。

それしか方法がないって。

Wさんみたいに、あんな風に求めて涙を流したかと。

あの時の空気感。
それぞれの人達が感じていたあの場のことを思い出します。

親との過去のことを思い出します。
| 2019年10月14日(Mon) 14:38
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さやか

親にされたことと、同じことを子どもにしてしまうと、気持ちがたくさん溢れてくるWさんのお話聞きながら、自分もそうだって、共感しながらいました。

親への思いがどこまで出てくるんだろうって、子どもにも、あらゆる人にも、親への投影があることに気づいては、感じ直しってしながら、
少しずつ、でも着実にスペースができてくるのを感じてるよ。

そのスペースには、人への思いが真っ直ぐに向く、繋がれる自分の本質があるような気がしてます。先生が教えてくださった、ゴール。
欲求のままに進みたいなと、思ってる。
| 2019年10月14日(Mon) 20:21
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みなさん、コメントを読んでいます。
心の枯渇を感じていくうちに、逆に私自身はじゃあ家族にたいしてどれだけ愛情を注いだんだろうという気持ちが出てきています。何か一つを出せば、また別の何かが出てきて、本当に本心で求めている核心にどんどん近づいていくものなんだっていうことを感じながら過ごしています。
| 2019年10月15日(Tue) 01:14












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