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表現の先に・・by 谷川

真剣勝負のソリスト達

こんにちは。谷川です。
最後にご紹介するのは、ソロで踊りきり、私達を魅了してくれた3人です。

最初は太田貴子さんです。以前、ダンスを習っていたという彼女は、初日にセクシーな衣装に身を包み、そのナイスバディを見せつけてくれました。キッと射抜くようにしてまっすぐ前を見つめ、そのまま音楽に乗せて、挑発するように腰を動かします。

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普段は見せないそのセクシーさに、私達は驚き、思わず声をあげていました。先生は、御覧になった後「これは本気モードで真剣に指導した方が良いようだね」と仰り、貴子さんの隣に行き、腰の使い方、目線の使い方など細かくご指導されました。「この3日間徹底的に練習して、また最終日だね」と先生は仰り、本番まで猶予が与えられたのです。

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3日目の最終日、再び貴子さんがステージに登場。
初日とは、腰の使い方がまるで違います。まだまだ硬さは残るものの、彼女の動きに艶と力強さ、そして可愛さが加わり、たった3日間という短い時間のなかでの、確かな成長がそこにありました。

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二人目は、高橋恵子さんです。初日、和の音楽に乗せ、扇子を持って踊り始める恵子さん。いつもにはない迫力で、周りを圧倒します。

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ですが、気合いが入りきらないのか、「はっ」のかけ声が弱く、今ひとつ力が伝わり切りません。先生が隣に行き、声出しの指導、髪型、メイクの指導、表現に“ため”や“コントラスト”“抑揚”を作ることなど、細かく指示を出され、恵子さんも猛練習の末、最終日にやり直すことになったのでした。

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最終日に再度ステージ上がった時には、迫力が段違いでした。なんと髪もこのためにおかっぱに切って登場です!
美しく舞っていたかと思いきや、急に地面に倒れ込み、動かなくなります。そして、びくん、びくんと痙攣するように動き出し、呻き声が聞こえるようで恐ろしくさえありました。静と動の対比でぐんぐんと私たちを引き込んでいきます。

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残念ながらその勢いを最後までキープすることができず、後半中だるみが生じてしまいましたが、そのリベンジはまた次の機会に‥。
最後のかけ声も決まり、服を脱ぎ、背中を露わにする恵子さん。そこに書いてあったのは「3でいず」の文字。

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「桜吹雪でも出てくるのかと思ったら、それかっ! 」と大笑いされる先生。最後の最後でしっかり笑いまで取って終了! となったのでした。

最後は、高橋美雪さんです。美雪さんが見せてくれたのは、なんとストリップ! 実はこれ、昨年の3daysセミナーの時に、すでに先生から頂いていた課題だったのです。

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この日に向けて自宅で練習を繰り返すなか、なんと旦那さんも応援してくれていたのだとか!
ストリップをする意義も理解した上で、実際に美雪さんの踊りを見て、選曲や服の脱ぎ方に至るまで、意見をくれたとのこと。何て素敵な夫婦なんでしょう・・。

インパクト勝負だから1回しか出来ない、とぶっつけ本番で挑みます。

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じらしながら服を脱ぎ捨て、音楽に乗せてその美しい身体を私たちに披露してくれる美雪さんは、現在48歳。女性の美しさをこれでもかと見せつけ、私たちはどんどんと引き込まれていったのでした。

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事前に先生からは、ストリップは決していかがわしいものではなく、自らの身体で見る者を魅了する究極の表現であり、通常のダンサーと比べても何ら遜色はないとお話がありました。その通りに美雪さんは踊りきったのです。

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堂々と服を脱ぎ捨て、女性としての魅力を放ち続ける美雪さんはエネルギーに満ち、ただただ美しく、私たち全員を完全に魅了したのでした。
ショーが終わったとき、先生は「素晴らしかった。一瞬も退屈しなかった」と大きな拍手を送られました。
昨年の課題をやりきった美雪さん、本当に見事なフィニッシュでした。

こうして、私たちの今年の3daysセミナーは終わりました。
残念ながら出場した全組のご紹介は出来ませんでしたが、表現の先にある「魅了をする」という新たなチャレンジに挑み、全員が一皮剝けた3日間となりました。
最後、「来年もまた、このテーマでいきたい人は?」との先生からの問いに、ほぼ全員が挙手し、私たちが一年後に目指す方向が決まったのでした。
さて、来年はどうなるのでしょうか。是非、皆様にさらにパワーアップした私たちの姿をお届けしたいと思います。

谷川 徹也
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