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ライブセミナーに参加しました!!・・by 君山

在るものは在る

リーダー養成コース生の君山です。
あ~スカblogがスタートして、初めて記事を書かせていただきます。

先日5月21日に、これまでの2days集中ワークショップがリニューアルされた、「伊藤美海のライブセミナー」が開催されました。

ライブセミナーでは、その日のメニューが何も決まっていないところから、そこに参加した人たちの質問に対して、伊藤先生がご講義くださります。
先生が一日ずっと私たちの前に立ち、会場に集まった参加者の質問にゆったりとした感じで話をしてくださる、これまでのセミナーとは違う特別で濃厚な時間でした。

そして、先生のお話からまた参加者の新たな質問へとつながり、一つひとつのことが形になっていく、まさに、その名の通りの「ライブ」でした。

受講生からの様々な質問のなかでも、私はUさんの「宇宙の愛とはどういうものか」というスケールの大きな質問からの、先生のお話にとても心が動かされました。
Uさんの質問に先生は初め、一言で、「在るものは在る」とお応えになりました。

続けて、「全ての物事は、陰陽法則の中にある。美しいものがあれば、その反面の醜いものもある。陰陽法則のもとで成り立っているものはすべて完全な球体であり、不足もなければ余りもない。何かが在る・無いではなく、ただ、在るものがそこに在る。それをそのまま受け入れているのが宇宙の愛です」と。
先生は、そのようにお話されました。

そのお話を聞いている時、私の中のある人格が「はっ」となり、急に視界がクリアになったのです。

私は、親が厳しかったことによって、無意識に「間違わないように、おかしなことをしないように」と、自分を縛り付けて生きてきました。
自分の中にいる人格の、「こんなにやってるのに」「どうして分かってくれないの」という被害者意識に基づくネガティブな気持ちに対し、そんなことを思ってはダメだと受け入れられずにいました。私は一年以上もその思いにとらわれ、人格に足を取られている状態でした。

それが先生の、「在るものは在る」というお話によって、ぱっと視界がクリアになり、「そんな自分はダメだ」という自分を否定するトゲトゲした気持ちが温かいものに変化していくのを感じました。

これまでも度々、「在るものは在る」ということを教えていただいてはきましたが、宇宙の愛という壮大さと共にそれを感じると、全く違う感覚になってきます。
深いところに染み入るように、「在るものは在る」ということが、本当にそうだなと感じ、「そうか、私のなかにそういうネガティブな感情があるのだな。そうなんだな」と、自分を受け入れられたのです。

それ以来、再び自分と向き合えるようになりました。

ネガティブな気持ちを否定し続けていた人格が、自分を受け入れたことによって、それまでの投げやりだった感じや、こもりたくなるような気持ちが、驚くほど薄らいで、数日後に会った仲間からは、雰囲気が変わったね、と伝えられました。

私自身も驚くほど体が軽くなるのを実感し、気が付けば、仲間とのディスカッションやブログなどで、以前のように表現できるようになっている自分がいました。

自分を改め、成長するためには、ありのままの自分を受け入れることからしか始まらないのだと。本当に先生のおっしゃるとおりだと、腹の底から感じました。

そうはいっても、自分の醜悪な部分を受け入れることは容易いことではなく、これからももがくことがあると思います。
でも、今回のライブセミナーで先生がお話しくださった、「在るものは在る」ということを胸に刻みながら、自分と向き合っていきたいです。


君山 敬子

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