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7年目にして・・by 中山

鍵はアイデンティティにあった!

みなさん、こんにちは。中山です。

今日は、アースカレッジのナイスガイ 金子慶司さんを紹介したいと思います。

けいじさんは、伊藤先生のもとで学び始めてから、7年目にしてやっと、念願だったリーダー養成コースに移ってきた人です。
以前から、少しでも伊藤先生に直接教えて頂けるようになりたいという思いでやってきたけいじさんなのですが、ご本人、かなり逃避・麻痺が強く、なかなかそこまで届かないところにいました。
そんなけいじさんが、ここ最近大きく成長して、リーダー養成コースに移ってきたのです。本当に凄いことです。
今回は、ここに至るまでのエピソードを紹介したいと思います。

けいじさんは現在38歳なのですが、ご自身の人生を振り返ると、何をやってもうまくいかず、迷走しっぱなしだったと言います。
奥さんとの間に、お子さんができた頃もそうでした。家庭的な男になりたいと思ったけいじさんは、それまでの仕事を辞め、家から近い場所でアルバイトを掛け持ちして働き始めました。ですが、逆に収入が激減して、それまで以上に働かなくてはいけなくなってしまったり、結局家族といる時間もとれず、ストレスでイライラして奥さんにあたってしまったりと、本来の目的に逆行してばかりでした。

そんな中で、生活がもうどうにもならなくなり、窮地に追い込まれたけいじさんは、なにを思ってか、完全歩合制で、契約がもらえなければ給料は出ないという、保険の営業の仕事に転職したのです。

けいじさんは全く契約を取る事が出来ずに、さらに窮地に追い込まれました。
そんな絶体絶命のピンチの時に、けいじさんは、「どうやったらお金を引き寄せられるようになるんだ?」といった単純な気持ちから、「引き寄せの法則」なるものと出会ったことがきっかけで、それまで全く知らなかったスピリチュアルの世界に関心を持つようになりました。
たくさんの本を読み漁るうちに、伊藤先生のご著書と出会ったけいじさんは、「なんだこれは!? すげー!!」と衝撃を受けるのでした。そこには、けいじさんがそれまで読んできたスピリチュアル本とは、真逆のことが書かれていました。ですが、読めば読むほどに、これこそが本物のスピリチュアルな生き方だと確信したそうです。
そうしてけいじさんは、当時のリラ・アカデミーの門を叩きます。

ですが、交流会などに参加しても、けいじさんは周りの人達が話している内容に、なかなかついていけませんでした。それでもやはり、「なんかすげー!」と感じ、次第に自分もコース生としてもっと学びたいと思うようになったのです。

しかしコースで学ぶにも、まずはお金が必要です。けいじさんは、伊藤先生の初セッションで、仕事や収入面にかんすることを相談しました。

セッションの中で、なかなか契約が取れないことを相談したけいじさんに、伊藤先生が仰ったのは、「人懐っこい子犬が尻尾を振るように、ハートを全開にして人と会いなさい」ということ、そして、「バカになりなさい」ということでした。
この伊藤先生のセッションは、けいじさんに劇的な変化をもたらすものでした。

その後、伊藤先生からセッションで教わった通りの事をそのまま実行したけいじさんは、瞬く間に営業成績トップに躍り出て、収入も一気に増えました。そしてそこから、人とのいい出会いが始まったそうです。

そうして収入を見事に増やしたけいじさんでしたが、結局当時は、様々な事情から念願のコースに入る事はできず、何年もの間、一般クライアントとして月1回、認定ティーチャーのセッションを受けていました。
その間も、ひどい現実逃避をなかなか改善出来ないでいましたが、それでもけいじさんの中には、やっぱりここしかないんだ、今の自分があるのは伊藤先生のおかげなんだ、という思いがありました。けいじさんは、その思いを胸に、粘りに粘って取り組みを続けたのです。

そして、6年目にしてようやくコース生になったけいじさんは、やはり、じりじりと取り組みを続けていましたが、自分はまだまだ伊藤先生に直接教えていただくレベルにないと、尻込みしていました。

しかし、そんなけいじさんに、ターニングポイントとなる機会が訪れました。
それは、昨年の11月に開催された、『脱!アイデンティティ・クライシス セミナー』でした。アイデンティティという言葉を聞いただけで、まさしく自分に必要なセミナーだと思ったけいじさんは、思い切ってセミナーに申し込んだのです。
そのセミナーで、伊藤先生の言葉がまっすぐに入ってきたというけいじさんは、初めて自分の問題の根源が、幼少期からの親との関係からくる、自己肯定感の低さにあったんだと、ストンと腹に落ちてきたと言います。
それはまさに、ここに通うようになって6年越しの衝撃で、「そういうことだったんだ!!」と、腹から実感し、感動したそうです。

それ以来、けいじさんは可能な限り伊藤先生のセミナーを受けるようになり、そのたびにシフトアップしていきました。
その変化は周りから見ていても明らかで、けいじさんの存在感はどんどん増し、言動にもキレが出てきたのです。

そんなけいじさんの変化を見ていらした先生は、けいじさんにリーダー養成コースへ移ってはどうかと、提案されたのでした。
けいじさんにとって、それは願ったり叶ったりな、とても嬉しく、そして光栄なお話しでした。そして先月から、けいじさんはリーダー養成コースに参加しています。
けいじさんにとって、実に7年目にしての悲願達成でもありました。

伊藤先生はそんなけいじさんの事を、「この数年間、私のセミナーでもほとんど見かけたこともなく、いるのかいないのかよく分からない子だったけど、着実に年単位でジリジリ動かしてきたね」と、評してらっしゃいました。

現在けいじさんは、シフトアップしたステージで、自分のカルマを克服していくために、いかに現実をクリエイトしていくのか、そこに集中していると語っています。

教わった事を素直に実行し、自分を変化させることが出来るその柔軟性と行動力。けいじさんという人を知るほどに、頭の下がる思いです。
そんなけいじさんなのですが、自己否定や対人緊張など、まだまだ様々な問題を抱えています。でもこれからもきっと、伊藤先生と接するたびに変化していくのでしょう。

今後、けいじさんがどのように変化・成長し、他のコース生との間でどんな化学反応を巻き起こしていくのか、とても楽しみです。

ナイスガイ3
ナイスガイ 金子


中山 寛士
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