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殻を破る!(前編)・・by 俊哉

音楽と、スピリットと一体になる

こんにちは。リーダー養成コース生の佐藤俊哉です。
アースカレッジでは今年も、12月の恒例イベントである3daysセミナーが3日間かけて開催されました!
3daysセミナーは、先生から怒涛のご指導をいただくなかで、コース生それぞれがこれまでにない変容を遂げる、1年を締めくくる一大イベントです。
私は昨年、お金の問題でコースを離れていたため参加できず、とても悔しい思いをしました。今年はその悔しさをぶつけようと、気合いと期待で一杯の気持ちで参加しました。その一部始終を、前編と後編に分けてお伝えしたいと思います。

今年の3daysのテーマは、「殻を破る!」だと先生からお聞きして、私は何の殻を破ることになるのだろう? 破った後の自分はどんな姿なのだろう? と思いを巡らしました。先生は、なんとアースカレッジを飛び出して「全員でド派手な格好でクラブに行って踊る!」と仰って、これにはコース生全員がどよめきました。

先生は、「自分で自分を楽しむ」感性で、これまでしたことがないセクシーな恰好をしてみることや、面白い恰好で笑いをとること、私に対しては「体操服で踊ったら?」とか、「還暦のちゃんちゃんこを着たら?」などのご提案をくださって、先生の自由すぎる発想にこの時点からみんなが爆笑に包まれていました。
また先生は、初日は徹底的に音にダイブして踊ることをマスターする1日とされ、いつもセミナーを開催している部屋をクラブさながらするために、元クラブDJとして活躍していたコース生の桑名さんが、機材を持ち込み本格的に音楽を流すこととなりました。

私は、想像しただけでもワクワクし、今後もクラブ通いをすることを前提に少し奮発をしようと決め、ちょい悪オヤジ風に髭を伸ばし、服を買い揃え、生まれて初めてイヤーカフも買いました。こんなにもファッションを意識したことは、バブルのイケイケのとき以来です! 先生からご提案いただいたお笑いバージョンも、もちろん準備して万全を期しました。

そして迎えた3days初日。
会場に入ると、スピーカーからはダンスミュージックが流れ、自分が好きなファッションに身を包んだコース生たちが次々と、お互いの格好を突っ込み合いながら集まってきます。

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初めての女装が嬉しくて仕方ない谷川さん。
どこに向かっているのか‥。


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アフロが馴染みすぎて、違和感がないぶんさん。


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それぞれに、自分を楽しんでいます。

そうして、今か今かと先生をお待ちしていると、なんと先生は、紅白のねじり鉢巻きに黒のはっぴ姿で登場されたのです!
会場は、その姿に驚くとともに割れんばかりの拍手喝采となり、そのまま三三七拍子と盛り上がり、一瞬で全体が一体となりました。

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ここから、踊って踊って踊りまくる怒涛の3日間が始まりました。

DJ桑名もノリノリです。

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さすが、元クラブDJ。おじさんになった今も、ばっちりキマッてます!

しかし中には、人の前で踊ることなど経験したことがなく、抵抗が出てしまう人もいました。
今年コースに入った川口さんは、先生のセッションを受けるなかで夫との関係を劇的に改善させるなど、数々の実績を先生から高く評価されてきましたが、今回ばかりは、還暦を目前に控えた妙齢なこともあり、チャレンジしたいがどうしたらいいかわからないと、不安や緊張でガチガチになっていました。そんな川口さんがどれだけ変わっていったか、その様子は後編でお伝えしたいと思います。

さて、「まずはとにかく踊ってみよう!」という先生のお声がけから自由に踊ることになったものの、はじめはみんな戸惑い気味でぎこちない動きでした。そこで、40年前サタデーナイトフィーバー真っただ中にディスコ通いをしていた私は、「ここは俺の出番だ!」とばかりに輪の中心に躍り出ました。

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カッコよく踊りだしたつもりだったのですが‥、みんなは一斉に笑い出し、先生も腹を抱えて大笑いしながら、「俊哉、おもしろすぎ! その妙な動きがサイコー!」と褒めて‥? いや、大ウケしてくださいました。少々複雑な気持ちでしたが、最終的には嬉しかったです!

そこから、先生は自らお立ち台に立ち、流れる音楽に身を委ねながら大きく全身で踊られ、私たちを扇動していきました。すると、だんだんとみんなの動きもリズムに合わせて自然とスムーズに、軽快になっていくではありませんか。
部屋中に響くビートとともに、次第にみんなの踊りの波が大きくなっていき、まるで先生が、音楽が持つ魔法の力を引き出されたかのようでした。

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踊り疲れてひと休みしながら、先生は次のようにお話しくださいました。
「あなた達は、普段スピリットと分離されたところで日々忙殺され、思考と妄想の中にいる状態で、宇宙からのメッセージやサインを遮断している。音楽とは何か? それは、アーティストたちが、宇宙から降りてきたエネルギーを人間の耳に聞こえる形にしたもので、スピリットから遠いところにいる人たちに、スピリットと繋がるきっかけを与えている。完成された音楽はすべて宇宙の法則に則っていて、調和の中で奏でられている。これが正常のハーモニーだと、不協和音に包まれているあなた達を本来のバランスの取れたエネルギー状態に引き戻してくれる。音楽と一体となるということは、スピリットと一体になるということに限りなく近い」

それをお聞きして私は、音楽に対する認識がまるで違うものになりました。それまでは、音楽は楽しむものとしか思っていなかったのですが、スピリットと繋がるというお話しをお聞きし、音楽と一体になろうと踊り続けたことで、そこへと繋がる糸口が見えたように感じました。

さらに先生は、「今回、音楽を通して、『カルマではない陶酔』というものをマスターできるはず。陶酔という言葉に、酔うという漢字が入っているように、酒を飲んで酔っぱらったときのあの力が抜けた感じ、全部のスイッチがオフになっている感じ、リラックスした気持ちいい感じ、あの感じが、本来の『カルマではない陶酔』に一番近い。まずは音楽に身を委ねること。音楽によってすべてのスイッチをオフにされ、ただただ音楽と一体となる。音の中にダイブすることです」と仰いました。
陶酔のカルマを抱える人格がいる私は、『カルマではない陶酔』とは一体どのようなものなのか、この3daysのなかで是非、体得したいと思いました。

次回の記事では、さらなる先生のご指導でみんなが音楽にダイブしていく様子と、実際のクラブでのはじけっぷりをお伝えしたいと思います!


佐藤俊哉
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